こんにちは、院長の面家健太郎です。

9月26日、院内で講師をお招きし、分子栄養学の勉強会を行いました。当院では私と管理栄養士で栄養支援を進めていますが、価値あるサポートを患者さんに届けるためには、バックオフィス部門や看護師も一緒に学ぶことが大切です。

今回の勉強会では、特に

• 起立性調節障害のお子さんの陥りやすい課題

• 今後支援を強化したい発達障害を持ったお子さんへのアプローチ

について深く学ぶことができました。

また、マイナス1歳からの栄養支援として、妊活中のママへのサポートも可能であることを実感しました。

「なんだか調子が悪いな…」と感じることがあったら、もしかすると栄養のバランスに問題があるかもしれません。
気軽にご相談いただければ、私たちスタッフがしっかりサポートいたします。

では