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院長ブログ

みずぼうそうにご注意!(2021.11.05更新)

こんにちは、院長の面家です。

 

さて今日は「みずぼうそう(水疱瘡、水痘)」についてお話します。よく聞く名前ですが、注意が必要なんです。それは診断がつきにくい、ということなんです。

 

私が医者になった20年以上前にはみずぼうそうは診断つけやすい病気の代表でした。発症したばかりでは一見虫刺され始め、他の湿疹と見分けがつきにくいことがありますが、翌日再受診していただければ「新しい水疱」「掻きむしって潰れた水疱」が混在し、一目瞭然となる病気でした。

しかし現在は予防接種が進み、症状が「修飾」されているのです。簡単に言い直すと症状がはっきりせず「わかりにくく」なっているんです。今日受診されたお子さんも皮膚科を先に受診してみずぼうそうではない、と言われたようですが、ちょっと心配で当院にご相談にいらっしゃいました。私はみずぼうそうがわかりにくくなっていることを自覚しているので、怪しい時は迅速検査(綿棒で掻きむしったところをゴシゴシこするだけ)を行い視診の補助にしています。くっきり陽性になりました。

 

全身に急に水疱または丘疹(盛り上がった状態)があり周囲に赤みとかゆみが強い時にはみずぼうそうにご注意を。

 

では

 

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岐阜市、山県市、関市、美濃市でみずぼうそう(水疱瘡・水痘)かな?って不安な方はあわのこどもクリニックへどうぞ

迅速検査なども用いて診断いたします。

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