お子さんのおねしょでお悩みのお母さまへ
お子さんのおねしょでお悩みのお母さまへ
- おねしょがなかなか治らない
- おねしょっていつから治療したらいいの?
- 薬ってどんなのがあるの?
- 薬をつかわずに治したい
などでお悩みではありませんか??
おねしょ(夜尿)は赤ちゃんの間はみんなします。パパもママおねしょしていました。年齢とともに膀胱が大きくなり、夜寝ているときにおしっこを濃くすることができるようになりおねしょをしなくなります。
年長さんの年齢になっても頻繁におねしょをするときにはじめて夜尿症(やにょうしょう)といいます。おしっこ検査などの痛くない検査をして膀胱が小さいタイプ、おしっこを濃くするのが苦手なタイプ、どっちもある混合タイプなどを見極めます。
最初、年長さんの間は生活指導などのお薬に頼らない方法で治療を行います。
小学校に入ってもおねしょが続くときはお薬も使いながら治療をしていきます。
患者さんのメリット
- おねしょが治る、減ることで自尊心がはぐくまれる
- 忙しい朝の負担がへる
- お泊り保育、宿泊研修などへの対策ができる
患者さんからの声
- 本人と一緒に生活指導を受けたら、薬を始める前にもおねしょの回数や量が減りました。自覚がでたのかもしれません
- おねしょにもいろんなタイプがあることがわかった
- おねしょのことって同級生のママ友に相談しにくかったので、安心しました
あわのこどもクリニックが選ばれる理由
- 生活指導から丁寧に教えてもらえる
- 治療の手順をしっかり教えてもらえる
- あえて「おねしょ外来」としていないので、他のお友だちに知られずに治療ができる
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